日曜劇場『この世界の片隅に』第8話 感想

日曜劇場『この世界の片隅に』第8話 感想
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日曜劇場「この世界の片隅に」第8話が放送されました。

今回のストーリーは、終戦と広島の状況を巡る物語です。

すずさんは、終戦をまだ受け止める事が出来ずにいます。

そして、広島の状況をみに行った人たちは心に深い傷を負います。

ここから、すずたちは立ち上がっていくことが出来るのか、、

日曜劇場『この世界の片隅に』第8話 あらすじ



広島の方角の空には見たこともない巨大なきのこ雲が。新型爆弾が落とされたという。すず(松本穂香)は江波に住む家族が心配で仕方ないが、ひとりでできることはない。やがて帰宅した周作(松坂桃李)に心配されるが気丈に振る舞う。そして、すずはもっと強くなりたいと心に誓うのだった。

数日後、北條家に回覧板が回ってきた。正午から重大発表があるからラジオの前で待機するようにという通達だ。サン(伊藤蘭)径子(尾野真千子)だけでなくタキ(木野花)ら近隣住民も北條家に集まり…。

終戦を迎えて



玉音放送を聞いて、ほとんどの人達は、安堵の表情を浮かべます。

そんな中、すずだけはただ一人、現実を受け止めきれずにいます。

自分のせいで晴美を失ってしまったという後悔の念が、「降伏するのであれば、なぜ晴美は死ななければならないのか」という思いになったのだと思います。

広島の様子に募る不安



すずの家族のゆくえはいまだにわかりません。

手紙も届かず、その安否はわからずじまいです。

広島の様子をみにいった街の人たちから、新型爆弾の影響で町の様子は変わり果てた姿になってしまった

としか分からないのです。

なんとか広島に行こうとするすずさんですが、亡くした右手の影響もあり、それも難しい状況です。

息子を失った人

子どもを失った人

旦那が帰ってこない人

右手を失った人

皆それぞれ大事なものを失ってしまいました。

こんな中、どのようにして希望を取り戻していくのか 前向きさを取り戻すのか

すずさんたにちにはまだ人の事を想う気持ちが残っています。

次回、いよいよ最終回です。

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