日大アメフト部問題:第三者委員会最終報告書を見て思うこと

日大アメフト部問題:第三者委員会最終報告書を見て思うこと
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日大アメフト部の悪質タックル問題で第三者委員会が最終報告を公表しました。

そもそも、報告書に時間かかりすぎだろう、、と思っていたので、これでぬるい内容だったらまた炎上するんだろうなぁ、と思っていましたが、思った以上にしっかりとした内容でした。

日大アメフト部タックル問題 第三者委員会最終報告書発表

まず、この最終報告書は日大のHPで全文が公表されているので、誰でもいる事ができます。

興味のある方はぜひ原文をみてみてください。

まずは要旨を見るだけでも十分に趣旨はつかめるかと思います。

調査自体は、関係者へのヒアリングをはじめ、部員にもちきんとアンケートをとったようで、かなり信憑性があります。

ぼくもみてみましたが、予想以上で日大は全否定されていて笑いました。

学長も

監督も

理事長も

広報も

日頃のアメフト部のありかたも

何もかもその対応を否定されていました。

もうここまで否定されたら大学の体をなしていないんじゃないかと思うほどです。

日大の上層部は、ぜひこの報告書に対する見解を公表してほしいですね。

ガバナンスの欠如

この報告書を見る限り、今回の一番の原因は「体制そのもの」にあります。

つまり、アメフト部の体制に問題はあったものの、それをきちんと監督する人もいなかったし、誰も文句を言える状態ではなかったわけです。

そうすると、もはや監督を変える程度では体制は変わらないのではないでしょうか

流石にマスコミの目もあるから、しばらくはおとなしくするでしょうが、抜本的な解決はしないとかんがえられます。

上層部を総入れ替えするくらいの事はしないと体制の在り方は変わらないでしょう

前理事による隠ぺい工作

さらに、前理事がタックルをおこなった日大部員に対して、この事を監督の指示ではないという風に答えるように、隠ぺい工作を行いました。

初めにこのニュースをみたときは、また大げさに言ってるんだろう

くらいに思っていましたが、報告書を見るとバッチリ明記されていました。

隠ぺい工作というよりも、恫喝です。

こんな事は決して許されないことでしょう

この事案一つとっても、この大学は解体的出直しが必要な事がわかります。

さたに、悪質タックルをおこなった部員は、会見でも一切この事を公表しませんでした。

この事を暴露すれば、少しでも自分に対する風当たりが緩和される事はわかっていたははずですが、一切の言い訳を口にせずに、すべての責任を引き受けようとしたのです。

このような学生をみすてたばかりか、恐喝まがいの行動まで行った日大。

ここまでくると、日大に自浄能力があるとは思えません。

民意で動かすしかないでしょう

オープンキャンパスの人数が減ったとか言っていますが、そんなレベルではありません。

受験生は、しっかりとこういった情報を踏まえて、志望校選びをして欲しいものです。

自分の学校の生徒を守らずに、恐喝をする大学

そんな大学に、あなたは行きたいですか?

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